瞳トラッキングと置きピンについて

query_builder 2026/02/27
瞳トラッキングと置きピンについて
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瞳トラッキングと置きピンについて

こんにちは!静岡のワンコカメラマン、山本です。

前回に引き続き、今回も野鳥撮影のお話です。

ご紹介するのは、冬の鳥の中でもその青い姿が非常に美しい、ルリビタキのオス。
じっくり観察していると、彼が止まる枝にはいくつか決まったパターンがあることに気づきました。

そこで今回は、寒緋桜(カンヒザクラ)の近くにある「お気に入りの枝」にやってくるのを待つことに。

そこで迷ったのが、今回のタイトルにもある**「ピントの合わせ方」**です。

瞳トラッキング: カメラが自動で鳥の瞳を認識し、追い続けてくれる機能。
置きピン: あらかじめ特定の場所にピントを固定しておき、そこに入った瞬間にシャッターを切る手法。

今回は「置きピン」で構え、さらに「プリ連写機能(シャッターを切る直前の瞬間も記録できる機能)」を使って、飛び立つ瞬間を捉える作戦を立てました。イメージトレーニングはバッチリです!

……ところが、ピントを固定しようとしたその瞬間。 狙っていた場所にルリビタキがふわりと飛んできてしまったのです! 結局、設定を切り替える余裕もなく、「瞳トラッキング」のまま「プリ連写」でシャッターを切ることになりました。

本来、私のカメラの瞳トラッキングは一度被写体を捉えたら離さないはずですが、今回のように「予期せぬタイミングで画面内に飛び込んできた場合」は、流石に一瞬の遅れが生じます。

そのため、最初の方の数枚まではわずかにピントが甘くなってしまいました。

しかし、後半からはオートフォーカスがしっかり追いつき、カチッとした解像感に!その精度の高さは、4枚目の拡大写真を見ていただければ伝わるかと思います。

予想外の展開でしたが、これもまた撮影の醍醐味ですね。
わずかな誤差ではありますが、自分の中では「合格点」としてアーカイブに加えました。

「どちらの合わせ方が正解か」は、その場の状況で瞬時に判断しなければなりません。最後は理屈ではなく、経験に裏打ちされた「直感」を信じてシャッターを切りたい……。今はそんな風に思っています。

それでは、また次回の更新で!

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Dog and Family Photograph

住所:静岡県沼津市吉田町8-9 音楽教室2F

電話番号:090-3459-5400

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